生活習慣病を予防して元気に長生きする賢い食べ方!
日本人の平均寿命は、すでに世界でも有数の長寿を誇っていますが、一方では、高血圧、糖尿病、心臓病、脳卒中などの生活習慣病に苦しむ人もどんどん増え続けています。平均寿命も大切ですが、いわゆる健康寿命を延ばすことこそ本来の長寿国に相応しく、そのためには生活習慣病対策が欠かせません。
日本人の平均寿命は、すでに世界でも有数の長寿を誇っていますが、一方では、高血圧、糖尿病、心臓病、脳卒中などの生活習慣病に苦しむ人もどんどん増え続けています。平均寿命も大切ですが、いわゆる健康寿命を延ばすことこそ本来の長寿国に相応しく、そのためには生活習慣病対策が欠かせません。
ケトン体は、体内のブドウ糖を使い切った時点で作られ始めるので、まずは、体内のブドウ糖を減らすことです。つまり、ブドウ糖の元である米、パン、麺類などの炭水化物(糖質)を制限し、肉、魚などのタンパク質や葉野菜を摂取します。このような食生活なら、ダイエッターが羨ましがるほど、一気に痩せていきます。
アメリカでは最大血圧180mmHg以上、最小血圧110mmHgという降圧剤服用基準があり、一般的な世界的基準となっています。日本でも、以前は、この基準に準じた、180ー100という基準でした。ところが、なぜか日本だけは、その基準をどんどん下げ、現在は140-90になっているのです。
戦後まもなくの頃は、栄養事情から脳の血管がもろく、そのため脳出血で亡くなる人が死因のトップでした。ところが栄養事情が改善された現在は、脳出血死は少なく、脳の病気による死因も4位と交代し、その内訳も脳梗塞が大半を占めています。そして、血圧を下げる薬を飲んでいる人に圧倒的にその数が多いのです。
私達が、普通に糖尿病の合併症と呼んでいるのは、慢性合併症のことです。血糖値の高いドロドロの血液が、長期間にわたり血管を流れることで、血管が損傷したり、詰まったりして、血管や、それにつながる臓器にも影響がでてきます。つまり、糖尿病の慢性合併症とは、血液が原因の血管の病気ということになります。
私がおすすめする有酸素運動とは、とりあえずは、「歩くことに慣れること」が基本です。そして、これから長い時間をかけて続けていくのに、最初から身構えていては、すぐに心も身体も疲れてしまいます。まずは、靴を履いて、一歩外に出てみることから始めるのです。
生活習慣病というグループの病気は、ほぼ自覚症状がなく進行し、他の要因と合併することで、一気に人生を左右するほどのリスクが増える病気群です。なので、どれか1つ生活習慣病が発見されれば、その時点で、どれと限定することなく、生活習慣病全体を調べてみることで、より正しく現在の状態を知ることができるのです。
メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪症候群とも言われ、この内臓脂肪の蓄積によって、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病が重なりあって発症している状態をいいます。そして、このような状態が動脈硬化を促進し、心筋梗塞や脳梗塞といった重病を引き起こす原因になっているのです。